転職する際の苦労について

転職する際の苦労について

転職時の報告や引き継ぎに関するマナーについて

転職をするとき、大切なことのひとつに今の会社での仕事の引き継ぎというものがあります。これまで何人もの転職者、退職者を見てきましたが、マナーのなっていない人がいるたびに、残された社員とよく残念に思っていたものです。立つ鳥跡を濁さずという諺がありますがその通りであり、仕事のできる人ほど自分の仕事にきちんとけじめをつけ、後任者への引き継ぎをしっかりしていました。

転職などの自己都合の退職の場合、一般的には少なくともやめる三ケ月前には上司へ報告をしなければいけません。それが遅れると、チームのプロジェクトや会社全体のスケジュールを崩すことにもなりかねません。多くの会社は半年なり一年なりの期間を単位に事業計画と見直しをすることになりますから、突然いるはずだった労働力が抜けてしまう状況は、多大な迷惑をかけてしまうことになります。

上司に報告した段階で、後任者が必要なのかどうか、それは誰が選任するのかなど、自分の残された仕事が見えてきます。契約の切れる月終わりまでは自分の会社の一員なのですから、最後まできっちり責任を持ってやりきることが社会人としての務めになります。いくら次の会社が決まっているとはいえ、社会は意外なところで繋がってたりすることもあります。自分の評価を下げないためにも、自分に必要とされいることをやりきることが大切です。

おすすめ情報